第876弾
キャプテン翼 作ろうドリームチーム
前回(第852弾)山森の大活躍で白星発進したロングソード連合。
マイナーキャラでも大戦果が上げれるこのゲームは、ガードリーダーの心を虜にした。
今回の対戦相手はガードリーダーが愛してやまない明和東。
多くのメンバーが小学時代に日向と一緒にプレーしてきた埼玉の強豪チーム。
第449弾以来、ひさびさとなる対決だ☆
449弾では苦戦の末、撃破した明和東だが・・・・このゲームでは正直微妙w
山森のロングシュートがいきなり決まる(汗)
大友中同様、序盤の対戦相手ということで能力値がかなり低いらしいw
序盤で山森に得点を許した明和東だが、原作通りCF沢木にボールを集め反撃開始。
沢木は明和東のエースストライカーでガードリーダーも一目置く選手だ。(第807弾参照)
そんな沢木の攻撃をロングソード連合ゴールキーパー日向はことごとく阻止w
今回は日向をゴールキーパーにしてみた。
こういった原作にはない布陣ができるのもこのゲームの魅力だ☆
その後も山森のシュートが決まり2-0。
明和東の必死の反撃も防空戦闘機ガードリーダーには通じない。
後半ロスタイム。もはや試合の趨勢は決していたが・・・
ハットトリックを狙う山森に対し明和東が最後の意地を見せる。
「いけえ!タックル部隊!!」
突然のカットインとともに、『明和特攻スライディング部隊』が発動!!
くらえ〜〜っ!!
明和特攻スライディング部隊、発進だァ!!
このゲームでも明和の特攻精神は健在。
なんと沢木には必殺技があったのだ☆
試合はロングソード連合の大勝で終わったが、やはり明和東はクールだった。
30歳過ぎてなお彼らと戦えたのは・・・光栄というほかない。
試合後は新たなる仲間として明和東のキャプテン、成田が加わった。
成田は冷静沈着かつ頭脳的な選手でガードリーダーが沢木以上に好きなキャラクター。
彼を使うことこそ、ガードリーダーの夢だった。
その後沢木も仲間に加え、ガードリーダーはいよいよ友人対戦を実行。
対戦相手はあの群馬参謀ナカユウ。
果たして長剣隊長ガードリーダーは彼のチームに勝つことができるか?