※このプレイ日記は2013年9月15日にトンパチ後援者のさんが製作したものです。









オマケのゲーム対戦。














柳 「来たくても来れなかったナカユウさんの為にも、ちょっとだけストUしましょうよ」













 

《なんか調子の良かった柳》




鮫島 「あれ?強いw?



隊長 「うぐ・・・」



柳 「ぐふふ!ナカユウだか轟だか知らんが、どっちも首洗って待っとれや!




・・・なんて言ってません。

いやホント。

いつか出来たらいいですね。




















第900弾



ダウンタウン熱血行進曲
それゆけ大運動会



PartD















長かった対戦も終了し、ここからはノーサイドの慰労会だ♪









当初は居酒屋の予定だったが、柳の提案で一行は近所のスーパーへ買い出しに出撃。















《隊長命令》



隊長 「蒼皇、長剣の忠臣を謳うのであれば、レジの姉ちゃんを口説いて来い



蒼皇 「あ、あの・・・ギラーミンとドラコルルだと、どちらがお好きですか?」



お姉ちゃん 「バンホーかな」



一同 「なに〜〜!?」




・・・まぁ、こんなやりとりは大嘘ですがw












《乾杯!》




どうです、この学生時代のノリを思わす宅飲み風景w

いい歳してこんな飲みが出来るなんて、幸せの一言に尽きるってもんです。











 

まぁ、若干一名、”石が出来る飲み物”として

長剣連合界隈では定評のある飲料ばかり飲んでいた若年者もいましたが、

私はオフ会での前科があるので、なんとも言えず。













《紳士とはほど遠い紅茶ラッパ飲み》





蒼皇 「ウィスキーに見えませんかね」



柳 「見えねぇよw












こういう輩は、是非ともセロさんバーにて徹底的に鍛え直して頂きたいものです。









 

さて、慰労会冒頭では、今やオフ会名物となったプレゼント贈答が行われた。









 

《この本の画像は蒼皇さんの第829弾で公開中♪》











《長剣に関する貴重な?資料も同封されています》







隊長 「柳さんにはコレです」



柳 「おぉ!」












頂きました薩摩・白波!

今やすずこうさんの代名詞(でいいんですかねw?)ともなった美味しい焼酎だ。













《チェス党・白波砲》



先に謝罪がわりに告白しておきますが、

慰労会では先日のオフ会でやらかしたした”進撃の○根”フルバージョンの披露や、

あまりにリアル過ぎて、居合わせた全員から「絶対ヒく・・・(苦笑)」と総スカンを食らった

”下着泥棒、レンジでチン”という”進撃の○根”を遥かに凌駕する

最低一発芸をやらかした私。

言うまでもありませんが、私と鮫島さんは今日が初対面。











 

「とんでもない奴をつれてきたな」

と、冷ややかに私をご覧になっていた事でしょう。

すみません。そして、ありがとうございますw













《隊長とうさぎさん》










《傾(かぶ)きもの》











《ゴリラ野郎》




そんな鮫島さん、私達のテンションにペースを乱されたのか、












気づくと10カウントダウン。

実際、あまりお酒に強くないのだとか。

なもんで、座はフリートークタイムに。











隊長×ぼばさんはセガサターンの名作ワールドアドバンスド大戦略の話題で

何やら盛り上がっている。

そして柳は蒼皇さんと、恐竜から始まり宗教、歴史、経済と、なんとも無節操な会話を延々。

なかなか興味深い話もあったので一部再現を。















柳 「へぇ。学説ってのは、あまりに一つに凝り固まりかけると、新しいのが出てきて

議論を掻き回すわけか」



蒼皇 「ええ。アイチを女体化するヤツは分かってませんね













《アヤ・ソフィア》




柳 「多神教一神教は、やっぱり風土も影響するんだろうね」



蒼皇 「全く、アイチを女体化するヤツは分かってませんよ












《怪鳥》




柳「モアディアトリマが、地上の覇権奪還を願った恐竜の子孫の最後の抵抗ってか。

ん〜なるほど、面白い!」




蒼皇 「だから、アイチを女体化するヤツは分かってないんですって(怒)













《こんな感じ?》




柳 「えっと・・・アイチ君を女体化するヤツは分かってないんだっけ?」



蒼皇 「パキケファロサウルスがダッシュからの頭突きしたら、首の骨が折れます












《パキケファロサウルス》




柳 「へ、へぇ・・・。」









・・・と、まぁこんな感じ。

正直、そこそこ酔ってたもんで、うろ覚えかもしれません。

まぁ、私一人で他の方が飲んだ分と同じくらい飲んだんだからしょうがないですよね。

酒です。全ては酒が悪いのです。













《お決まりパターン》





で、ワタクシ撃沈。













 

この後、酔い覚ましにぼばさんvs鮫島さんのファミスタや、

恒例のGーNEXT対戦が行われたようですが・・・存じ上げません(苦笑)













なんか蒼皇さんが掟破りの機体を生産していたような記憶があるような・・・。

この辺は、隊長のレポートをお待ち下さい。













で、私が目覚めると就寝時間。バッチリ間の悪い野郎であるw








隊長 「もう寝ますよ〜」



柳 「PC借りていいですか?記憶がハッキリしてるうちに、少しでも今日のレポート書こうかと

思うんですけど」




隊長 「おぉ、どうぞどうぞ」















というわけで、本レポートの一部は、隊長やぼばさんがお休み中の隣で書いてますw

お静かに・・・。










 

《隊長のプリ尻w》



と言いつつ、お二人の寝姿をフラッシュ撮影w

今日は楽しかったな〜・・・と、じみじみキーボードをパチパチ。

二人ともよくお休みです。






・・・特に隊長、まったく油断し過ぎです。












 

《ぼばさんとカサキシノブ》



こんな画像を撮られているとも知らずww








柳 「さすが隊長のPC・・・あ〜んな画像やこ〜んな画像も♪むほほほほ♪」


※隊長へ。これはあくまでネタですwPCの中身をかっさらうような真似はしてません。















《翌朝・寝起きのお二人》




こうして、ホルヘ会戦は終了。

夏の思い出が男5人でゲーム対戦・・・

一般的な感覚で言えばあまりにも寂しく思われるかもしれない。















が、私は敢えて胸を張って言おう。

笑いと興奮、インテリジェンスとちょっとだけのノスタルジー・・・

ホルヘ会戦は色々な思いが詰まった、変え難いひと時だった。











参加者皆さん、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。

もし機会があれば、またお会いしましょう。


















次こそは、【ごだい】の肉〇スペシャルを見舞って差し上げますw






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最後のほんの1コマ。

















新幹線乗車前。市内のラーメン屋にて。















隊長 「・・・・柳さん、卵食います?」



柳 「ネタじゃなくてホントに喰えないんですねw」













《卵×2個》





ぼば 「そう言えば柳さんに聞きたかったんですけど・・・」



柳 「ほい?」













ぼば 「
オスの馬の事を牡馬(ぼば)って言うのは本当ですか?」




柳 「よくご存知でw実を言いますと・・・」
















柳 「携帯の登録名は、
”LS牡馬”になってますw」



ぼば 「マジっすかw」












最後にクソどうでも良い事申しますが・・・。

ぼばさんて、”まつげ”が異常に長いですよねw

きっと女装したらとても映えると思います、ええ。

次回はバニーガールで・・・。









って、すみません。














クソ似合わねぇですw