第903弾





SDガンダムGNEXT









 

偉大なるレべンディックが味方すれば我に敵なし。HP管理人のガードリーダーです。

本日(2008/2/16)は鮫島幸雄くんのお宅におじゃまし、GNEXT・地球マップでバトルしました。

なぜ今回は地球が舞台なのか・・・










それは鮫島幸雄くんがジャミトフの名言(?)に大笑いしたためです(苦笑)








 

鮫島幸雄くんは。我がガードリーダー軍は

両軍は大量のMSを生産し、中央アジアで激突しました。









 

「いろんなMSを使って気軽に遊ばおうぜ」というほんわかムードからスタートした今回のバトル。

開戦時はお互い弱小MSの生産タイマンバトルを楽しんでいました。









 

んが、徐々に戦闘はエスカート。

ほんわかムードはいつの間にか消滅し、地獄の皇太子モード(?)へ以降。









 

所詮この世はまやかし。我らがGNEXTバトルが穏やかに進むはずがありません。

ロングソード連合は総力を結集して鮫島幸雄の撃滅に動き出します。

んが、アジアを制覇した鮫島幸雄は強力なMSを大量に生産し、ガードリーダー軍を猛攻。

ゾロやジェガンが主力だったガードリーダー軍は大苦戦します。

ガードリーダーは南アメリカに温存していた予備兵力を投入。太平洋で鮫島幸雄を食い止めます。








 

大型のサイコガンダムやトムリアット戦隊が果敢に突撃を敢行。

サイコガンダムは信頼性が低いもの、壁になって鮫島幸雄の進軍を巧みに阻止します。










 

当然ですがガードリーダーが強いのは旧式エロゲではありません(汗)

GNEXTの拠点防衛こそが真の十八番なのです☆










長剣連合の予想以上に激しい抵抗に鮫島幸雄はいらだちます。

そして・・・・















 

禁断のモビルファイター、ドラゴンガンダムの大量生産を開始。

ドラゴンガンダムはGNEXT終盤に登場する超強力な機体で、当然性能は1ターン製MSの比では

ありません。


安価な量産機が主力のガードリーダーにドラゴンガンダムをぶつけるということは・・・

鮫島幸雄は本気でロングソード連合を潰す気のようです(汗)









 

ドラゴンガンダムの登場で戦況は一変。北アメリカの長剣師団は為すすべもなく壊滅。

この時点でガードリーダーの命運はつきました。

とはいえこのままオメオメとやられるわけにはいきません。

男はいつだって反撃あるのみです。














ガードリーダー: なにがドラゴンガンダムだ!
テメエなんかこわかねー!

ヤロウ、ぶっ殺してやぁーーる!!












鮫島幸雄: おろかな・・・。













このシーンは「今日の使える一言」にも採用されてます。よければ一読を(笑)













ドラゴンガンダムにジェガンやGキャノンで突っ込んだロングソード連合。

その結果は・・・













 

凄惨かつ一方的な大敗でした(泣)












 

北アメリカの消耗戦で戦力を使い果たしたガードリーダーは本拠地ジャブローで籠城。

とはいえ残った戦力はズゴックなど二線級のMSが10機程度。

これではドラゴンガンダムどころか、Zガンダム1機すら倒せません(涙)













ここに至って紳士・鮫島幸雄は無条件降伏を要求。

「お互いよく戦った。今日はここらで切り上げよう」と提案してきますが・・・・











 

ガードリーダーは当然降伏を拒否。

生きて恥を晒すよりは兵と運命を共にせん。

ズゴックでドラゴンガンダムに突貫するという前代未聞のバンザイアタックを展開。










 

激しい肉弾の戦の末、ガードリーダー軍は玉砕。

激闘2時間。地球の覇権は鮫島幸雄が手にし、ゲーム終了です(泣)











 

この戦いにおける両者の操縦テクニックは互角でした。

しかし鮫島幸雄が20機程度のMSしか失っていないのに反し、ガードリーダー軍は

100機近いMSを失っていました。


【ゴミMSは何機いてもゴミでしかない】、これこそがGNEXTの悲しい結論。

ドラゴンガンダムに1ターンのMSで対抗するのは不可能だったのです(汗)

冷静に考えれば戦う前からわかるはずですが、

とりあえず今回の対戦を通してガードリーダーが言いたいのは・・・・



















『まいったぜ』


です(汗)




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