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第959弾
バトルレーサーズ
2010年6月5日。ガードリーダーは小学生の頃からの幼馴染、鮫島幸雄を自宅に招聘。
「たまにはGNEXT練習以外のゲームでもすっかい」と、各種サッカーゲームを始めたが
スライディングタックルで突っ込むのがサッカーと認識するガードリーダーの操作は荒く、
5試合に及ぶ試合は鮫島幸雄の完全勝利に終わった。
今更ではあるが・・・ガードリーダーはGNEXT以外これといってゲームがうまくない(汗)
そこで、まったりサッカーゲームで惨敗した口直しにと始めたのが・・・
スーパーファミコン専用ソフト「バトルレーサーズ」なる作品。
プレーヤーはライダーやウルトマンという、お馴染みグレイトバトルシリーズだ。
まあ何というか、Fゼロとマリオカートのパ○リとしか言い様がない(汗)
そしてパ○リのわりには・・・かなりグラフィックがヤヴァイ。
このゲームを初めて見た鮫島幸雄の評価は、
「ショボくて荒いけどガンダムやウルトラマンが好きなら楽しめるんじゃないの?」
ガンダムもウルトラマンも好きだが、これは楽しくない(涙)
同じSFCのマリオカートと比較すると完成度は月とスッポンだ。
主人公がV2アサルトバスターではなく、ゾリディアかドムットリアだったら
まだ遊ぶ気にもなるが・・・
残念ながらそんなレースゲームは千年経っても出てこないので、おとなしくGNEXT練習
したほうがよっぽど建設的である。