第962弾
ギレンの野望
こんにちわ。日本最高のレベンディック信奉者ガードリーダーです。
本日は(2009/5/7)はセガサターン「ギレンの野望」をプレイ。
攻略指南書を使い、ティターンズモードをやってみることにしました。
バスクが生意気なのが少々しゃくにさわるが、ティターンズの黒い制服は結構カッコイイ。
ティターンズの特色はなんといってもその軍団構成。
連邦系とジオン系の両方が生産できるという、ヒジョーに贅沢な軍隊です☆
とはいえ拠点はルナツーのみ。地上に拠点がないのですぐに地球侵攻に着手せねば
資源不足になってしまいます。HLVをとにかく地球に投げ込みましょう。
特別MSとして初期生産型ゲルググ、ティターンズカラーのガンダムが1機ずつ配備。
「反逆のカリスマ」こと(?)、シーマ様がいるのは非常に心強いです。
ジムとジムが戦ったり、ボールとザクがチーム編成をしているなど
ティターンズ独特の光景には胸が踊ります。
これで初期資源とMSレベルが豊富ならいいんですが、これといって強力なMSが作れないのは
結構痛いです(汗)
シーマ様とゼロ以外のキャラはあてになりません。
まして連邦から寝返ったエルランなど・・・クソの役にも立ちません(汗)
なので基本的に通常兵器でルナツーを守り、精鋭部隊で拠点を拡大していくという戦術を
使わざるを得ません。
ルナツーはとにかくボールとサラミス・マゼランの艦砲射撃で死守できます。
一方の地上侵攻はキツイです(汗)
名前有りのMSパイロットがたった二人しかいないので、こちらの犠牲もかなり出ます。
強力な間接攻撃が可能の本ゲーム最強量産機ジムスナイパーUが量産できれば
かなり楽になりますが、
量産には膨大な資材がいるので思うように数が揃いません。
一方でCPUはとにかく凶悪な兵器を出してきます。
宇宙ではジオングやらエルメスを次々と投入する、文字通り鬼のような猛攻(涙)
アカハナにパーフェクトジオングとか・・・ふざけるにもほどがある(怒)
こうして始めたティターンズ編ですが、敵の尋常じゃない波状攻撃と味方の資源不足・・・
そしてゼロ・ムラサメの撃墜によってプレイ放棄を決定しました(汗)
ヘタレな戦闘報告で申し訳ありませんが・・・せめて序盤からギャン量産型が作れるとか
そういう状況でない限り、私にはクリア不能です(苦笑)
ティターンズ最高のパイロットにして頼みの綱、ゼロ・ムサラメ。
彼と彼の黒いガンダムが撃墜されたとき、大半のプレーヤーが心折れ戦闘放棄するでしょう。
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