第975弾





花の記憶 第七章









 

本日(2013/1/20)ガードリーダーがプレイにするのはPCソフト「花の記憶-第七章」。

プレイ日記第942弾でも紹介した作品だ。

今回選んだシナリオは人気女性キャスター月岡光恵編である








 

何者にも物怖じしない凛とした感じの月岡光恵。TVの視聴者からも人気は高い。

とはいえ、女性がこの地位まで登ってくるためには想像を絶する苦労があったらしい。

それがいかなる苦悩なのかは・・・・説明不要だろう。







 

新入社員の頃から上司や権力者にこれでもかと蹂躙されてきた月岡光恵。

そのやられっぷりは「G」に蹂躙されるメーサー部隊に匹敵するほど。

ゲームとはいえ、その仕打ちはあまりにも過酷。はっきり言って酷過ぎだ(汗)









 

特に権力者に対してはレンタル用品として様々な用途に使用されてしまった模様。

この場で明記はさけるが、正視するに耐え難いアブノーマルばかりである・・・。










権力者の蹂躙に耐えつつ、月岡光恵は今日もメインキャスターを頑張るが・・・

その先に明るい未来が待っているはずもなく、エンディングでは闇へと堕ちていった。











頭は良く、顔立ちも凛々しいが修羅の世界で翻弄されてしまった月岡光恵。

全パターンのエンディングを確認したが、結末はどれもこれも似たようなもの。

権力者のオモチャにされた悲しきキャスターだった・・・・。















余談ながら、私が「権力者」と聞いて真っ先に浮かんできた顔は・・・・





















コレだ。






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